インデックスガーデン

いつか撒いたその花の種が、いつか咲き誇ることを

高配当ETFでキャッシュフローを強化しようと思います

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キャッシュフローが欲しい

コツコツと低コストなインデックスファンドを積み立て続けることが王道の投資手法で、長期間の時間を味方につけることで資産を大きく育てることができます。

そのためには、配当金を受け取らず、課税のタイミングをひたすら未来へ持ち越し続けることが合理的です。

…でも、いいですよね。配当金って。

資産形成はインデックスファンドの積立が合理的

国内で販売されている、インデックスファンドをコツコツと積立を資産形成の基本戦略としています。

万人に無難で合理的ですが、毎月投資する金額は始めから無い物として生活するため、毎月のキャッシュフローは、その分マイナスという状態です。

分配金は出さない方針のファンドを選んで購入しているため、分配金は基準価額に反映されるだけで、キャッシュフローが新たに発生することもありません。

ファンドの決算時、投資家に配分されなかった分配金はファンド内で複利運用されるため、将来に向けた資産形成としては合理的で素晴らしい仕組みだと思います。

実際、キャッシュフローがマイナスから始まる生活には、とっくの昔に慣れました。

しかしながら、何だか味気ないのも事実です。

本業以外の収入源があると幸せな気持ちになれる

このブログとは別で、とある趣味のブログを運営しているのですが、ある程度のアクセスがあるため、幸運にも毎月ちょっとした不労所得を得ることに成功しています。

ほんの少しでも不労所得があると、見える景色や、ものの考え方が良い方向に変化していきます。これが結構くせになる感覚なのです。

収入の源泉が増えて困るなんて人はこの世にはいないでしょう?

前述の通り、インデックスファンドの積立が資産形成の中心で、個別株の運用も今は手を引いているため、現在の私の資産形成システムにはキャッシュフローの発生がほとんどありません。

唯一、日本株式アセットの大半はETFで運用しているため、年に2回(2月・8月)分配金を受け取る機会があります。

…正直に白状しますと、この分配金を毎回かなり楽しみにしているのです。

配当金は精神安定剤か

Twitterのタイムラインで「配当金は精神安定剤」とのツイートが目に止まりました。けっこう的確な表現で、気に入っています。(「カレーは飲み物」的な)

配当金を得れば、そのタイミングで課税されるため、合理的ではありません。合理的ではありませんけど、人間正論だけじゃ生きていけません。

キャッシュフローを増やして消費資金を増やしたい訳ではなく、不労所得を得ている、と肌で感じたいだけですので、新たな配当所得を得てもファンドの追加購入か、定期預金などの安全資産への振り分け資金とする予定です。

国内市場にはめぼしい投資先がない

キャッシュフローを増やすには、配当が得られるファンドを購入すれば良いのですが、残念ながら国内にはめぼしい投資先がありません。

以下、検討した投資先です。

毎月分配型の投資信託

  • 購入手数料が高過ぎる
  • 信託報酬手数料も高過ぎる

長期の資産形成に全く向かないため、最初から選択肢にありません。

会社の先輩の失敗談も聞いていますし、毎月分配型のアクティブファンドに投資する価値は無い、というのが持論です。

REIT(不動産投資信託)

  • 業種が不動産に固定される
  • 信託報酬手数料が高め
  • REITの市場規模が株式や債券と比較すると小さい

特にJ-REITの場合、少子高齢化が進んでいる日本で国内不動産に長期投資するのは、ちょっと賢明ではないよね、と考えました。

不動産投資について勉強すれば考え方が変わるかもしれませんが、投資は分散が基本のため、業種が不動産に固定されるのは、やはり避けたいところです。

国内の高配当指数連動のETF

  • 日本株式のアセットをあまり増やしたくない
  • 信託報酬手数料が高め

資産配分の都合上、これ以上は日本株式の配分は増やしたくない、というのが本音です。

それに調べてみると、既存の国内株式の高配当ETFは信託報酬手数料が結構高く、景気に左右される業種ばかりで構成されており、リスクの分散も期待しづらいです。

結局何を選んだのか

前述の通り、国内には私のニーズに合致する金融商品がありませんでした。

そこで私が選んだのが、海外ETF、具体的には米国ETFです。

で、でたーw米国株式投資奴www

長くなったので続きます

続きを書きました