インデックスガーデン

いつか撒いたその花の種が、いつか咲き誇ることを

30代前半でアッパーマス層になってからの生活の変化について

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プロフィールにも記載しているのですが、2020年現在、アッパーマス層と呼ばれる階層に所属しています。

そんなアッパーマス層に所属するいち一般人が、以前と比べて生活はどう変化したのでしょう。

アッパーマス層とは?

野村総合研究所の発表しているレポートによると、アッパーマス層とは金融資産を3,000万円〜5,000万円保有している世帯のことを指します。

同レポートから抜粋した、下記ピラミッド図をご覧いただくと分かりやすいと思います。

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出典:野村総合研究所

【結論】何も変わっていない。むしろ暮らしは年々シンプルに

いきなり結論ですが、生活に変化は全くありません

高価なお酒を飲みまくったり、膝の上に猫を載せて一日中撫でまわす、そんな夢のような生活ではありません。愛飲しているのはコンビニの安ワインですし、可愛い猫ちゃんはYouTubeの中にしか居ません。(残念!)

多少高価な買い物をたまにします。旅行では現地での出費は気にしません。しかし、これはむしろ会社からもらえる給料が増えたところが大きいと感じています。

結局のところ、投資に全神経を注ぐよりも、自分という社会における労働資本の価値を高めた方が、収入を得るうえでは圧倒的にコストパフォーマンスが高いと感じています。

また、インデックス投資は、時間と共に資産は増加しますが、キャッシュフローは毎月の積立金額の分だけ常にマイナスで、決して収入が増えている訳ではありません。むしろ常にマイナスの状態です。

だからか、ライフスタイルは年々コンパクトになっています。私服は少なくシンプルになり、浪費らしい浪費もほとんどしなくなりました。価値があると思えるモノ・コトには惜しみなくお金を使いますが、無駄な出費は本当に少なくなりました。

これまで何かを買う時は、長く気持ちよく使えるものを選んできたため、暮らしの上で必要なものは一通り揃い、特に不満も無いので大きな買換えが必要なものもない状態になっています。

老後が安心感という気持ちはない

金融庁が発表した老後2,000万円問題*1が以前話題になりましたね。(元ネタ

数字だけ見れば30代前半にして、老後の心配はほぼ無くなったことになります。また、ある日突然仕事を失っても生活ができなくなる、ということもありません。

今は働き盛りの現役世代なので、老後の想像はつきませんし、仮に仕事を失ってもまた別の場所で働けばいいだけです。

ただ、お金があるということは、それだけ自由な選択肢があるということです。広い視野で物事を俯瞰して見られるようになったと思います。抽象的ではありますが、今はこれが一番の大きなメリットだと感じています。

きっと準富裕層になっても何も変わらない

次なる目標は準富裕層(金融資産5,000万〜1億未満)ですが、達成したところで生活振りは大して変わらないでしょう。

このブログで、次の目標達成のご報告ができることを祈念しつつ、まったりと確実にお金に働いてもらおうと思います。。

以上、アッパーマス層といっても、その生活は地味で、マス層に居たころと比べても特筆すべき変化はありませんでした、という話しでした。

夢がないかもしれませんが、現実はこんなもんです

*1:マスコミが騒いだだけで、実際の内容はそういうものではありません