インデックスガーデン

いつか撒いたその花の種が、いつか咲き誇ることを

SBI証券ユーザーだけど、ぶっちゃけ楽天証券ユーザーが羨ましい

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世の個人投資家のみなさんは、どの証券会社をメインにしているのでしょうか。

私はネット証券の最大手のSBI証券をメイン証券としているのですが、最近とても歯痒い思いをしています。

楽天証券ユーザーって羨ましくないですか?と。

楽天証券ユーザーがうらやましい

何が羨ましいかというと、楽天証券は楽天カードで投信の購入ができることです。

ただし月々5万円までの制約はあります。制約はありますが、5万円の購入に対して1%の楽天スーパーポイントが付くのがとっても羨ましいのです。

銀行や証券会社の窓口でアクティブファンドを買うと、販売手数料として1%〜2%(最悪なものだと3%以上)も暴利を取られることが問題視されています。

しかし、インデックス投資家のなかではネット証券で販売手数料・解約手数料はノーロード(無料)のインデックスファンドがもはや当たり前ですし、信託報酬手数料がいかに安い(0.2%以下)か、運用会社が熾烈なコスト低減争いをしています。

なので、ノーロードのインデックスファンドの購入でも1%のポイントがもらえるって、すごくスゴイことだと思うんです。(語彙力)

実質信託報酬手数料が約5年間無料みたいなもの

投資信託を保有するために、必ず発生するコストが信託報酬手数料があります。

信託報酬手数料は2020年1月現在、年間0.2%以下なら安いと言われています。仮に信託報酬手数料が年間0.2%のファンドを、楽天証券で月々5万円まで購入すると、信託報酬手数料が実質5年間無料みたいなものです。

しかもその1%で増えた楽天スーパーポイントで、さらにインデックスファンドの追加購入ができます。

実質無料みたいな言葉のにはだいたい裏がありますが、どう考えても楽天証券×楽天カードってズルくないですか?

知らぬ間に貯まる楽天ポイントが侮れない

なぜここまで悔しいのかというと、メインのクレジットカードが楽天カードだからです。

ネットショップはAmazonメインですが、コンビニやガソリンスタンドなど実店舗での支払いは、楽天カードのクレジット支払いか楽天Edy(電子マネー)なので、普通に暮らしているだけで楽天ポイントがザクザクと貯まります。

ある程度貯まったタイミングで、楽天市場でのショッピングに使用したり、クレカの支払い資金へ充当したりと、これまでは消費に使用していました。

しかし、楽天証券ではポイントを消費ではなく投資に回すことができます。

以前はSBI証券のSBIポイントが最強だった

終わってしまったものを話しても仕方ありませんが、以前はSBI証券でもらえるSBIポイント*1が最強でした。

SBIポイントを10,000ポイントまで貯めると、12,000円と交換してもらえた*2のです。驚異の還元率常時20%でした。

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SBIポイントが獲得できなくなるまでのスケジュール(出典:SBI証券)

しかし、気がついたらSBIポイントは終了の流れとなり、代わりにTポイントが付与されるようになりました。

Tポイントでは10,000ポイントを12,000円の現金に交換してくれるようなサービスはありません。

Tポイントはオワコンでは?

代わりにTポイントで投資をすることは可能になりました。

Tポイントと言えば、TSUTAYAやファミリーマートのイメージです。

しかし、AmazonプライムビデオやNetflixに押され、TSUTAYAのレンタル事業は斜陽産業っぽいですし、ファミリーマートもTポイントから離脱しつつある*3ようです。(そもそもコンビニにはあまり行きません)

キャッシュレスで存在感を増すPayPayは、どうやら既存のYahoo関連サービスとは別の独自路線へシフトする戦略っぽい*4ですし、存在感を増す楽天グループと比較すると、Tポイントはオワコンへ向かっている気がしてなりません。

SBI証券の反撃はあるのか?

SBI証券と楽天証券はネット証券の中ではライバル関係にあり、片方が独自サービスを打ち出すともう片方が追従する、健全な市場競争を繰り広げています。

SBI証券も、関連グループ(Yahoo!、ソフトバンク等)内のクレジットカードで、投信が購入できるようなサービスで追従しないものでしょうか。

楽天証券を外からみていると、常に改善に取り組んでいるように見えますが、SBI証券では改悪が目立つのは気のせいでしょうか?

「隣の芝は青い」のか、「無い物ねだり」なのか。

以上、『SBI証券ユーザーだけど、ぶっちゃけ楽天証券ユーザーが羨ましい』というお話しでした。